OSI モデルの PHYceiver
PHYceiver は、OSI モデルの物理層で動作するネットワーク デバイスです。
イーサネット PHYceiver は、イーサネットデータフレームを送受信できるインターフェイスです。 Wake on LAN やBoot ROM などのネットワーク カード (NIC) の高度な機能がありません。さらに、ネットワークカードとは異なり、 PHYceiver にはMAC アドレスがありません。
標準のイーサネット接続は、物理リンクのPHYと「上部」の MAC という 2 つのオーバーラップ インターフェイスで構成されます。 PHYインターフェイスにはドライバーは必要ありませんが、MAC インターフェイスにはドライバーが必要です。マザーボード上のイーサネット インターフェイスの場合、チップセットには MAC 層のみが含まれ、PHY 層はマザーボード自体に搭載されます。
PHYceiver の例:
- 集積回路システム ICS1893
- リアルテックRTL8201
- VIAテクノロジー VIA6103
PHYceiver は、ハブ、スイッチ、およびネットワーク カードの基盤としてそのまま使用されます。

